人気ブログランキング | 話題のタグを見る


毎日一つずつ楽しいことを見つけて幸せに暮らす実験・・・のはずが現在K-POP+韓国ドラマ偏重中


by solcov

カテゴリ

全体
音楽(K-POP)
音楽(その他)
映画
文芸

テレビ
韓国ドラマ
マンガ
生活
仕事
NBA
時事
アニメ
新大久保
DVD

その他娯楽
未分類

以前の記事

2017年 09月
2017年 01月
2016年 10月
2016年 01月
2015年 12月
more...

フォロー中のブログ

ええねん日記
良い子の学習帳
@@猟奇的な映画情報局@@
rencia`s ...
サランヘヨ 韓国ドラマ
クニャン カジャ~♪
人生メジャー化計画
さらんへ~
TURTLE STYLE
三番目の住人
ひとり言。
愛とは理由を言えないもの・・・
Natural
http://smaps...
ORANGE Note~...
まきもきや
韓国ドラマ Inform...
ソウルに住む日本人主婦の...
亜州的日日 [Asian...
韓☆スタ
シム家の食卓@完全クローズ
『大長今』ストーリーガイ...
尼雄の音楽日記 ー道は星...
if you see h...
web備忘録
KAORI'S ROOM
seefall 終わらない物語
あるびん・いむのピリ日記
hoop NBA fro...
JUSAWI
野宮真貴のおしゃれブログ
酸いも甘いも☆ 釜山大スキ!
韓国人、嫌韓を見る
羅鰤威韓国留学日記
かおり★おかき『エル・カ...
aj・staff's blog
FREEBIRD WEB...

ブログパーツ

何とターボがマジで復活しちゃった件

最近また韓国の女子グループアイドルが、とか言っている間にターボが復活してしまった。

言わずと知れた90年代の韓国歌謡界を代表する男性デュオである。
キム・ジョングクとキム・ジョンナムの二人で結成されて大人気を博していたが、途中でキム・ジョンナムが抜け、マイキーが加入してその後もヒット曲を出している。
解散後、キム・ジョングクはソロ歌手、タレントとして順調に活動していたが、彼の相方二人はだんだんと忘れられた人になっていき、特にキム・ジョンナムについては全く情報が無くなってしまっていた。

そのキム・ジョンナムが昨年の冬、韓国のテレビ番組に登場した。
人気バラエティ番組『無限に挑戦』の企画で、90年代の人気歌手を集めてコンサートをやるというものがあったのだが、そこでターボが再結成して登場することになったのである。
この企画自体も結果的に大きな話題になって、10年以上前線を退いていたのにこのコンサートをきっかけに活動を再開した歌手も何人かいる。
その模様は数ヶ月遅れで日本のKNTVで放送されていて、僕もそれを見たのだが、あの当時のK-POPを知っている者にとってはもう涙なしには見れないコンサートだった。
出演者全員が複数回のチャート一位経験者であり、テレビでも引っ張りだこだった歌手ばかりなのだが、活躍していた年代が完全に一致しているわけではないので、まさに「ありそうでなかった顔合わせ」だったのである。

実は今回復活したターボも「ありそうでなかった夢のターボ」だ。
キム・ジョンナムとマイキーが二人とも復帰し、三人体制のターボになっているのである。
曲調はどちらかといえばマイキーになってからの後期ターボだが、そこにキム・ジョンナムの独特のラップが絡み、第三期ターボの出来上がり、というところだろう。
音作りの方も、一応近年の流行に目は配りつつも基本線は90年代の延長線上という、いわばイエスタデイズ・トゥモロー的な印象で、これまた「ありそうでなかった」感満載である。これは作曲を担当したイタンヨプチャギと、編曲を担当したEastwestのナイスプレイであろう。

流行歌というのは、一気に売れて適当な頃合いで飽きられるものでなければならない。そうでなければ、商売にならない。あえて言うなら使い捨てであることを求められる音楽なのだ。
だが、その一方で、一曲一曲が短命であるからこそ、聴く者の記憶に深く刻み込まれるという現象もある。
ある曲を聴けば、自分がその頃何をしていたか、その当時世の中はどんな雰囲気だったのか、電車の中にはどんな広告があって、街の中にはどんなポスターが貼られていたのか。そんなことを一瞬に思い出せたりすることがある。それはその曲がある瞬間の記憶と結びついているからだろう。

アイドル歌謡など、使い捨てといえばこれほど使い捨てな音楽はないと思う。
だがそれは、使い捨てられた後もその音楽を聴いた人の記憶の片隅にずっと棲みつく音楽でもある。
だからこそ、「ありそうでなかった」ものが登場するのだろうし、それを聞いて懐かしさと新鮮さが入り混じった不思議な気持ちになったりもするのだろう。

ターボのメンバーはもう全員いい年だから難しいかも知れないが、隔年くらいのペースでもいいから定期的に活動してくれないかな、と思う。
最近の「K-POP」が何か色々見失いがちになっているだけに。


# by solcov | 2015-12-24 02:04 | 音楽(K-POP)

思いもよらず2015年が韓国女子グループの当たり年になってしまった件

去年の年末くらいで一旦は見切りをつけた韓国ガールズグループ群であるが、今年後半からまた俄然面白くなりつつある。
売る側が知恵を絞ってまた市場を活性化しようとしている形跡がそこここに見られ、うまうまとそれに乗るのも少々癪な気がしないではないが、ここは素直に乗っておくのが大人の分別というものであろう。というかもう乗ってしまっているので、今更そこをどうこう考えても仕方がないのである。

まず、「これはまた聴き始めないとヤバいんじゃないか」と思ったきっかけはヨジャチング(GFRIEND)のコレである。

曲自体は奇をてらったところのない正攻法のアイドル歌謡だ。曲調だけとってみれば「Gee」が大ヒットする前のの少女時代、あるいはさらに昔のS.E.S.あたりを連想させる。
だが、ダンスに目を向けると、イントロ部分の馬跳び+股抜けによる前後交代(分かりにくい言い方だが、とりあえず映像で見ていただきたい)にまず度肝を抜かれる。
彼女たちのデビュー曲「ガラスのビーズ」ではMVの舞台が体育館になっていたから、その印象もあるとは思うがダンス自体がチア部風というのか、全体的に一糸乱れぬ体育会系な感じである。

で、総合的に見るとヨジャチングには「健全」という言葉がとても似合う。
韓国ガールズグループのセクシー志向は去年くらいまでにほぼ行くところまで行ってしまった感じで、やり過ぎて下品になってしまったグループも一つや二つではない。そこにこういうグループを投入して来たのはなかなかの英断だったのではないかと思う。
多分、今年の1月にデビューした彼女たちの存在が、夏以降に登場したグループにも結構影響を与えているのではないかと僕は思っている。

つづく。
# by solcov | 2015-12-16 02:07 | 音楽(K-POP)

Apple Musicとかの定額制音楽配信について意外と語られていない(ような気がする)事柄(2)

保管や整理の手間がかからない定額制音楽配信サービスは便利だ、という話を前回書いた。
月々1000円以下の料金で、一生かかっても聞ききれないほどの音楽ライブラリを自由に使えるのだから、コストパフォーマンスもべらぼうにいい。

レコード一枚買うにも悩みに悩んでいた中高生の頃と比べればまさに夢のような環境である。
そして、そういう環境の変化とともに僕の音楽への接し方も少しずつ変わって来た。

まず、同じアルバムを何度も聴くということが最近すっかり減ってしまった。
いや、それどころかアルバム一枚通して聞かないことも多くなった。

理由ははっきりしている。
聴きたい音楽は多いが、音楽を聴いていられる時間があまりないからだ。
たとえ何億曲の超巨大ライブラリがあったとしても、僕が死ぬまでに聞ける音楽の数はそれよりずっと少ない。
いまいち好みに合わない音楽のために時間を費やすのにはやはり二の足を踏む。

とはいえ、そんな風に考えてしまうのは、僕が「寿命」というものを意識せざるを得ない年齢になってしまった一方で、10代の頃とは比較にならないレベルの経済力を持っているからだ。
10代の頃はとてもそんな考え方はできなかった。

僕が10代の頃、アルバム一枚は大体2,000円〜2,500円と額面上は今と同じようなものだが、何しろ大卒初任給が10万円そこそこだった時代の話だ。一般的な中高生が出費するにあたっては、いささか慎重にならざるを得ない金額である。
そこで自ずと、一度買ったら何度も聞いて元を取ろう、などといういじましい発想が生まれる。

が、アルバム一枚丸ごと楽しめるなどということは実は余り起こらない。
中には退屈な曲もあるし、好きになれない曲だってある。
だが、高い買い物をしてしまった以上、それでも何回も何回も聴くのである。そして、何回も聴いていると、だんだんと最初に聴いた時とは聴こえ方が変わって来る。
シングルカットされた曲目当てで買ったはずが、全然別の曲の方が好きになる、というようなことも起こる。

10代ではいくら頑張ったところでせいぜい数百曲程度しか音楽に接していないので、単に耳慣れないから好きになれない音楽というのもまだまだ沢山あるし、自分の好みもまだぼんやりとしか固まっていない。
「元を取る」聴き方というのは、言ってみれば自分の好みを検証する作業でだ。その作業を何度も繰り返しているうちに、自然と音楽に対して「鼻が利く」ようになるわけだ。
そして、試聴ができない店で「ジャケ買い」しても余りハズレを引かないようになれば、もう後は泥沼である。

そう遠くない将来、音楽は「所有するもの」ではなくなる、という話をあちこちで目にするようになった。
本当にそうなってしまったら、「元を取る」ために楽しめない曲まで含めて何度も繰り返し聴くような聴き方は誰もしなくなるのかも知れない。レコードの時代と違って今は曲飛ばしも簡単だ。
定額で聴き放題なら、「ジャケ買い」でハズレを引かない勘の良さも必要ない。

その先にあるものは、思っていたような「音楽バカにとっての天国」ではないのかも知れないし、あるいはレコードとかCDとかの物理媒体に制限されないが故の新しい楽しみ方が生まれて来るのかも知れない。

「音楽を所有する」という概念自体、記録媒体に音楽を収録して販売する形態が登場する以前には存在しなかったわけだし、そういう人と音楽の距離感みたいなものが大きく変わるタイミングがそろそろ近づいて来ているのだけは間違いなさそうだ。


# by solcov | 2015-12-15 22:09 | 音楽(その他)

最新のトラックバック

タグ

ファン

検索

その他のジャンル

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧