
毎日一つずつ楽しいことを見つけて幸せに暮らす実験・・・のはずが現在K-POP+韓国ドラマ偏重中
by solcov
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音楽業界の未来の担い手について考えてみたり。
昨日、新大久保のLive Bar BlueでFlamingo Rexというバンドのライブを見て来た。
テワンくんのバックでドラムを叩いている阿久井さんが参加しているということで行ったので、このバンドについては何も知らなかった。
パーカッション+アコースティックギター(エレアコ)二本+ベースという構成で、60年代~70年代の古いロックナンバーのカバーが中心だったのだが、これがなかなか格好良かった。
途中でボーカルのKaz氏が70年代くらいまでのロックはアイディアの宝庫だった、という話をした。
デジタル処理なんてもちろん存在しなかったし、アナログ録音されたものをいじくり回すにも限界があるから、自ずとミュージシャン自身が奏法を工夫して新しい音を創らざるを得なかった訳である。
僕は70年代の音楽というとソウル・ファンク系ばかり聞いていたから、その辺のロックには余り詳しくないが、それでもその当時のレコードをたまに聴くと、楽器構成がほとんど変わらない中で音に様々なバリエーションを持たせていた当時のミュージシャンの知恵と工夫に感動することがある。
ライブ終了後、ドラムの阿久井さんとちょっと話ができた。
阿久井さんはさる音楽学校の講師なのだが、最近若いミュージシャン志望者たちが70年代のバンドサウンドを好む傾向が顕著になっているのだそうだ。
CDの売上は年々減少していると言われているが、その一方でコンサートの動員数は増加傾向にあるという。ライブハウスも数年前に急増し、今はむしろ増えすぎて困った状況が起こりつつあるらしい。
僕自身一時打ち込みに熱中していたからこういうことは言いたくないが、いくら頑張って打ち込みの曲を作っても、優れたライブパフォーマンスよりも面白くなることは絶対にない。
早い話、Aクラスのミュージシャンの打ち込み演奏を流してもBGMにしかならないが、それがCクラス・Dクラスであってもバンドがその場で生演奏すれば人はそっちに注意を向けてしまうのだ。
これはCDについても同じことが言える。超一流のミュージシャンのCDを聞くより、二流のミュージシャンのライブに行った方が人間は興奮するものだ。
デジタル化したことで、音楽の制作コストは安くなったかも知れない。日本ではまだまだその端緒についたばかりだが、音楽配信という形態が普及すれば流通コストも激減するだろう。
それに歩調を合わせるようにして、音楽そのものも安くなってしまった。
驚きもなければ、深みもない。どこかで聞いたような音の焼き直しばかりだ。
だが、そんな音楽でさえ、生で聞けばきっと楽しいはずなのだ。
音楽は生で聞くのが一番。
そういう認識が広がれば、今70年代バンドサウンドに惹かれている若いミュージシャンたちが活躍する場も増えて行くだろう。その中からいつかは新しい音を創り出すミュージシャンが現れるかも知れない。
CDの販売低迷と、コンサート動員の増加。
この現象の背景には、かなり色々な要因が隠れているような気がする。
テワンくんのバックでドラムを叩いている阿久井さんが参加しているということで行ったので、このバンドについては何も知らなかった。
パーカッション+アコースティックギター(エレアコ)二本+ベースという構成で、60年代~70年代の古いロックナンバーのカバーが中心だったのだが、これがなかなか格好良かった。
途中でボーカルのKaz氏が70年代くらいまでのロックはアイディアの宝庫だった、という話をした。
デジタル処理なんてもちろん存在しなかったし、アナログ録音されたものをいじくり回すにも限界があるから、自ずとミュージシャン自身が奏法を工夫して新しい音を創らざるを得なかった訳である。
僕は70年代の音楽というとソウル・ファンク系ばかり聞いていたから、その辺のロックには余り詳しくないが、それでもその当時のレコードをたまに聴くと、楽器構成がほとんど変わらない中で音に様々なバリエーションを持たせていた当時のミュージシャンの知恵と工夫に感動することがある。
ライブ終了後、ドラムの阿久井さんとちょっと話ができた。
阿久井さんはさる音楽学校の講師なのだが、最近若いミュージシャン志望者たちが70年代のバンドサウンドを好む傾向が顕著になっているのだそうだ。
CDの売上は年々減少していると言われているが、その一方でコンサートの動員数は増加傾向にあるという。ライブハウスも数年前に急増し、今はむしろ増えすぎて困った状況が起こりつつあるらしい。
僕自身一時打ち込みに熱中していたからこういうことは言いたくないが、いくら頑張って打ち込みの曲を作っても、優れたライブパフォーマンスよりも面白くなることは絶対にない。
早い話、Aクラスのミュージシャンの打ち込み演奏を流してもBGMにしかならないが、それがCクラス・Dクラスであってもバンドがその場で生演奏すれば人はそっちに注意を向けてしまうのだ。
これはCDについても同じことが言える。超一流のミュージシャンのCDを聞くより、二流のミュージシャンのライブに行った方が人間は興奮するものだ。
デジタル化したことで、音楽の制作コストは安くなったかも知れない。日本ではまだまだその端緒についたばかりだが、音楽配信という形態が普及すれば流通コストも激減するだろう。
それに歩調を合わせるようにして、音楽そのものも安くなってしまった。
驚きもなければ、深みもない。どこかで聞いたような音の焼き直しばかりだ。
だが、そんな音楽でさえ、生で聞けばきっと楽しいはずなのだ。
音楽は生で聞くのが一番。
そういう認識が広がれば、今70年代バンドサウンドに惹かれている若いミュージシャンたちが活躍する場も増えて行くだろう。その中からいつかは新しい音を創り出すミュージシャンが現れるかも知れない。
CDの販売低迷と、コンサート動員の増加。
この現象の背景には、かなり色々な要因が隠れているような気がする。
by solcov
| 2009-04-20 01:38
| 音楽(その他)
