毎日一つずつ楽しいことを見つけて幸せに暮らす実験・・・のはずが現在K-POP+韓国ドラマ偏重中
by solcov
カテゴリ
全体音楽(K-POP)
音楽(その他)
映画
文芸
本
テレビ
韓国ドラマ
マンガ
生活
仕事
NBA
時事
アニメ
新大久保
DVD
猫
その他娯楽
未分類
以前の記事
2017年 09月2017年 01月
2016年 10月
2016年 01月
2015年 12月
more...
男の韓ドラ
好評(未確認)発売中!
韓国ドラマ通信
solcovの男の韓ドラ
underground
grund's shelter
life is Beautiful
ブックマーク
私を登録 By BlogPeople
Recent tracks
好評(未確認)発売中!
韓国ドラマ通信
solcovの男の韓ドラ
underground
grund's shelter
life is Beautiful
ブックマーク
私を登録 By BlogPeople
Recent tracks
フォロー中のブログ
ええねん日記良い子の学習帳
@@猟奇的な映画情報局@@
rencia`s ...
サランヘヨ 韓国ドラマ
クニャン カジャ~♪
人生メジャー化計画
さらんへ~
TURTLE STYLE
三番目の住人
ひとり言。
愛とは理由を言えないもの・・・
Natural
http://smaps...
ORANGE Note~...
まきもきや
韓国ドラマ Inform...
ソウルに住む日本人主婦の...
亜州的日日 [Asian...
韓☆スタ
シム家の食卓@完全クローズ
『大長今』ストーリーガイ...
尼雄の音楽日記 ー道は星...
if you see h...
web備忘録
KAORI'S ROOM
seefall 終わらない物語
あるびん・いむのピリ日記
hoop NBA fro...
JUSAWI
野宮真貴のおしゃれブログ
酸いも甘いも☆ 釜山大スキ!
韓国人、嫌韓を見る
羅鰤威韓国留学日記
かおり★おかき『エル・カ...
aj・staff's blog
FREEBIRD WEB...
ブログパーツ
マダガスカル料理
駒沢にある、エリック・ピエールに行って来た。
イタリアンの店だが、シェフがマダガスカルの人なので、裏メニューとしてマダガスカル料理を出してくれるのである。
右の写真はマダガスカル料理の一つ。ひよこ豆と豚肉の煮物である。
マダガスカル料理というのがどういうものなのか全く知らずに行ったのだが、見た目以上に淡泊で日本人にも馴染みやすい料理だった(多少は日本人向けにアレンジしてあるとのことだが、基本的にマダガスカルで食べられているものと大差はないらしい)。
もちろん、表のイタリアンも美味しい。これは手長エビのパスタなのだが、皿全体をピザ生地で覆い焼きにしてある。ピザ生地覆い焼き方式はこの店の名物とのことで、非常に人気のあるメニューだそうだ。これで2,520円。
味はもちろん、ボリューム的にも非常に満足度の高い一品だった。2人~3人で丁度いいくらい、1人で行ったらこれ一皿で終わりだと思う。
大人数で行った方が楽しい店だと思うのだが、余り大きな店ではないので5人~6人のグループが限界かも知れない(それ以上になると、テーブルがかなり離れてしまう)。
シェフのエリック・ピエール氏は父親が外交官だった関係で、幼少期を日本で過ごしたとのことで、日本語が堪能である。シェフからマダガスカルの話を色々聞いてみるのも面白いかも。
なお、この店にはハバネロを遙かに凌駕する辛さを誇るマダガスカル唐辛子「サカイ」というものがあるのだが(シェフのお母さんのお手製だそうだ)、辛いもの好きな人は一度挑戦してみるのも一興かと(笑)。
イタリアンの店だが、シェフがマダガスカルの人なので、裏メニューとしてマダガスカル料理を出してくれるのである。
右の写真はマダガスカル料理の一つ。ひよこ豆と豚肉の煮物である。
マダガスカル料理というのがどういうものなのか全く知らずに行ったのだが、見た目以上に淡泊で日本人にも馴染みやすい料理だった(多少は日本人向けにアレンジしてあるとのことだが、基本的にマダガスカルで食べられているものと大差はないらしい)。
もちろん、表のイタリアンも美味しい。これは手長エビのパスタなのだが、皿全体をピザ生地で覆い焼きにしてある。ピザ生地覆い焼き方式はこの店の名物とのことで、非常に人気のあるメニューだそうだ。これで2,520円。
味はもちろん、ボリューム的にも非常に満足度の高い一品だった。2人~3人で丁度いいくらい、1人で行ったらこれ一皿で終わりだと思う。
大人数で行った方が楽しい店だと思うのだが、余り大きな店ではないので5人~6人のグループが限界かも知れない(それ以上になると、テーブルがかなり離れてしまう)。
シェフのエリック・ピエール氏は父親が外交官だった関係で、幼少期を日本で過ごしたとのことで、日本語が堪能である。シェフからマダガスカルの話を色々聞いてみるのも面白いかも。
なお、この店にはハバネロを遙かに凌駕する辛さを誇るマダガスカル唐辛子「サカイ」というものがあるのだが(シェフのお母さんのお手製だそうだ)、辛いもの好きな人は一度挑戦してみるのも一興かと(笑)。
by solcov
| 2008-09-14 16:09
| 生活