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NBA Final 2008
最近NBAの話題を書いていなかったが一応ちゃんと見てはいたのである。今年はファイナルと原稿の締め切りが重なっていたので、体力的にかなりきつかったが・・・。
2007-2008シーズンは近年にない激戦になり、特にウェスタンカンファレンスは勝率6割以上でもプレイオフに進出できないという異常事態になった。
そして、ファイナルはレイカーズとセルティックスという二大名門チームの対決、しかもセルティックスは実に22年ぶりのファイナル進出だったので、否が応でも盛り上がる訳である。
2004年、ピストンズに惨敗してからチームを一から作り直さなければならなかったレイカーズ。それを支えてきたのはコービー・ブライアントだ。
一方、セルティックスも長い低迷期が続いており、この10年間はポール・ピアースが孤軍奮闘するという状態だった。
今年、レイカーズはコービーの強力なパートナーとしてパウ・ガソール(2006年の世界バスケで優勝したスペインチームのエースプレイヤーでもある)を迎えた。
セルティックスにもケビン・ガーネットとレイ・アレンが移籍して来たが、二人ともトップクラスの選手でありながら優勝経験はない。
何となく2004年のレイカーズを思い出させるチーム構成だ。
試合前、セルティックスの全盛期を支えたディフェンスのスペシャリストビル・ラッセルがケビン・ガーネットと対談しているのを見た。
ガーネットはティンバーウルブズでNBA最高の契約金を得ていたが、チーム自体はお世辞にも強いとはいえず(だから高額の契約金でガーネットを引き留めていたということなのだろうが)、ピアース同様孤独な戦いを強いられていた選手だ。
「ブロックショットやスチールだけがディフェンスじゃない。相手がシュートしたいタイミングとポジジョンからシュートできないようにできればディフェンスは成功なんだ」(ビル・ラッセルはシュートブロックの際に指の角度でボールをコントロールし、そのまま味方へのパスにしてしまうという技術の持ち主だった)
「ディフェンスに集中することだ。毎試合確実にやれることはそれしかないからね」
ビル・ラッセルはガーネットに諭すように語っていた。
試合が始まってみると、ガーネットの不調が目立っていた。得点にからめない。たまにシュートしても入らない。だが、ガーネットがマッチアップしている相手も得点できないでいる。
「毎試合確実にやれる」というのはそういう意味だったのか、と思った。
結果は4勝2敗でセルティックスの勝利。特に6戦目はNBAファイナルの史上最大得点差記録に迫る圧勝だった。
レイカーズを指揮するフィル・ジャクソンのバスケットが研究し尽くされ、通用しなくなりつつあるという面もあったかも知れない。だが、何よりもセルティックスのディフェンスは凄かった。
優勝を決めた後、ガーネットは文字通り号泣した。
そして近くにいたビル・ラッセルを抱きしめ、"I got my own ring!"と何度も繰り返していた。
今年のファイナルに関しては、書けと言われれば多分4,000字や5,000字は楽勝で書けてしまうくらい色々思うところがあったのだが、とりあえずあの光景が一番心に残っている。
最近のNBAはディフェンシブになってしまって、マイケル・ジョーダンが点を取りまくっていた時代のような派手さはなくなりつつある。
だが、あの頃よりも熱いんじゃないかと思う。
*写真は試合終了数分前に、スポーツドリンクをドック・リバース(ヘッドコーチ)にぶっかけたポール・ピアース。試合中にも関わらずコートサイドは水浸し。
・・・こんなことが許されるプロスポーツは多分バスケだけだ(笑)。
by solcov
| 2008-06-28 00:24
| NBA
