
毎日一つずつ楽しいことを見つけて幸せに暮らす実験・・・のはずが現在K-POP+韓国ドラマ偏重中
by solcov
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吹き替え版
最近、吹き替え版で公開される映画が増えたな、と常々感じていた。
字幕を付ける作業は一種職人芸の世界で、限られた文字数で可能な限り正確に訳すというのはそうそう簡単なことではない(らしい)。
実際、かなり端折って訳されていることもあるし、SFものや戦争ものなどでは何だか妙な日本語になっていることもある。そういう面では、字数制限が緩い分、吹き替えの方がいいのかも知れない。
・・・と思っていたのだが、実は全然違う背景があるらしい。
若い世代を中心に、「字幕を読み切れない」という声があるのだそうだ。
また、アメリカ製のお手軽アクション映画などでは悪者の所属先として定番の「ナチス」とか「ソ連」といった単語を知らない観客も増えているという。
「ナチス」と「ソ連」を知らないということは、現代史に関する知識が皆無に近いということだ。
そういえば、若年層の学力は年々着実に低下していたのだった。
Amazonなどの通販サイトでは購入者が商品レビューを載せられるようになっている。
僕は映画のDVDを買う時によく参考にしているが、時々首をひねりたくなるようなレビューが載っていることがある。
もの凄く単純明快でわかりやすい映画だと思っていた作品に、「ストーリーが破綻している」とか「キャラクターの行動が唐突」とか書かれていることがあるのだ。
もちろん、僕が気づいていないだけで実は破綻しているのかも知れないし、たまたま作り手の思い込みと僕の思い込みが近いところにあったので唐突さを感じなかっただけなのかも知れない。
だが、吹き替え版が増える背景を知ってしまうと、「常識」の範疇に含まれる知識の幅がどんどん拡大しているために、同じものに対する感じ方のばらつきが大きくなっている可能性も考えない訳には行かない。
ことが映画の台詞くらいで済んでいるうちはいいが、そのうち日本という国全体が深刻なコミュニケーション不全を起こしてしまうのではないかと密かに心配している。
字幕を付ける作業は一種職人芸の世界で、限られた文字数で可能な限り正確に訳すというのはそうそう簡単なことではない(らしい)。
実際、かなり端折って訳されていることもあるし、SFものや戦争ものなどでは何だか妙な日本語になっていることもある。そういう面では、字数制限が緩い分、吹き替えの方がいいのかも知れない。
・・・と思っていたのだが、実は全然違う背景があるらしい。
若い世代を中心に、「字幕を読み切れない」という声があるのだそうだ。
また、アメリカ製のお手軽アクション映画などでは悪者の所属先として定番の「ナチス」とか「ソ連」といった単語を知らない観客も増えているという。
「ナチス」と「ソ連」を知らないということは、現代史に関する知識が皆無に近いということだ。
そういえば、若年層の学力は年々着実に低下していたのだった。
Amazonなどの通販サイトでは購入者が商品レビューを載せられるようになっている。
僕は映画のDVDを買う時によく参考にしているが、時々首をひねりたくなるようなレビューが載っていることがある。
もの凄く単純明快でわかりやすい映画だと思っていた作品に、「ストーリーが破綻している」とか「キャラクターの行動が唐突」とか書かれていることがあるのだ。
もちろん、僕が気づいていないだけで実は破綻しているのかも知れないし、たまたま作り手の思い込みと僕の思い込みが近いところにあったので唐突さを感じなかっただけなのかも知れない。
だが、吹き替え版が増える背景を知ってしまうと、「常識」の範疇に含まれる知識の幅がどんどん拡大しているために、同じものに対する感じ方のばらつきが大きくなっている可能性も考えない訳には行かない。
ことが映画の台詞くらいで済んでいるうちはいいが、そのうち日本という国全体が深刻なコミュニケーション不全を起こしてしまうのではないかと密かに心配している。
by solcov
| 2008-05-16 14:51
| 映画
