
毎日一つずつ楽しいことを見つけて幸せに暮らす実験・・・のはずが現在K-POP+韓国ドラマ偏重中
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ちあきなおみ
テレビでちあきなおみのことを取り上げていたのをたまたま見た。
この人こんなに歌上手かったんだ、などと今更なことを実感した。
「喝采」がヒットした頃、一応僕も普通に耳にはしていたはずなのだが、ああいう内容の歌だということすら意識していなかった。
三年前に故郷を出てくる時に恋人と別れた過去を持つ女性歌手が、その恋人の死を知ってなおステージで恋の歌を歌っている。
歌詞から得られる情報はわずかにこれだけだ。
これをちあきなおみが歌った途端に膨大な情報が付け加えられ、リスナーはまるで短編映画を観たかのような感覚を味わうことになる。
フォークブームから始まったのか、それともユーミンに代表されるニューミュージックの余波なのか、今日本で主流になっている歌は「喝采」などとは全く逆の作り方になっている。
歌詞の情報量が増えた代わりに、歌の情報量は激減した。
歌の上手い歌手が歌ってきたのは、若い世代にとっては聞くに堪えないほど下品で薄暗い歌ばかりだった。もちろん、ちあきなおみも例外ではない。
もしかすると、そういう古い歌への嫌悪感が今の日本の歌を作っているのかも知れないが、もっと色々な歌を歌えたであろう、実力のある歌手が軒並み博物館入りになっているというのは不幸なことだろうと思う。
この人こんなに歌上手かったんだ、などと今更なことを実感した。
「喝采」がヒットした頃、一応僕も普通に耳にはしていたはずなのだが、ああいう内容の歌だということすら意識していなかった。
三年前に故郷を出てくる時に恋人と別れた過去を持つ女性歌手が、その恋人の死を知ってなおステージで恋の歌を歌っている。
歌詞から得られる情報はわずかにこれだけだ。
これをちあきなおみが歌った途端に膨大な情報が付け加えられ、リスナーはまるで短編映画を観たかのような感覚を味わうことになる。
フォークブームから始まったのか、それともユーミンに代表されるニューミュージックの余波なのか、今日本で主流になっている歌は「喝采」などとは全く逆の作り方になっている。
歌詞の情報量が増えた代わりに、歌の情報量は激減した。
歌の上手い歌手が歌ってきたのは、若い世代にとっては聞くに堪えないほど下品で薄暗い歌ばかりだった。もちろん、ちあきなおみも例外ではない。
もしかすると、そういう古い歌への嫌悪感が今の日本の歌を作っているのかも知れないが、もっと色々な歌を歌えたであろう、実力のある歌手が軒並み博物館入りになっているというのは不幸なことだろうと思う。
by solcov
| 2008-02-02 03:47
| 音楽(その他)
