
毎日一つずつ楽しいことを見つけて幸せに暮らす実験・・・のはずが現在K-POP+韓国ドラマ偏重中
by solcov
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世界がわかる宗教社会学入門
随分前に買ってそのままになっていた、『世界がわかる宗教社会学入門』(橋爪大三郎著)を読み始めた。元々大学の教科書として書かれたものらしく、宗教学や社会学に関して全く予備知識がない状態で読み始めても、基礎的な見方・考え方が身につけられるよう工夫がこらされていて面白い。
日本以外のほとんどの社会は、その基盤に宗教がきっちりと組み込まれているということを、日本人は忘れがちである。そして、そのことが無用な摩擦を生んでしまうことも珍しくない。国際交流がこれからも盛んに行われるのであれば、やはりしっかりとした宗教観を持つことは必須だと思う。
とはいえ、日本人がこうも宗教アレルギー・宗教音痴になってしまったのにもちゃんと理由がある訳で、にわかに他人の宗教に対する理解を深めるのは不可能だ。
「宗教社会学」という切り口は、アレルギーを最小限に抑えつつ必要なことを学ぶのには最適だ。
by solcov
| 2004-05-19 00:52
| 本
