
毎日一つずつ楽しいことを見つけて幸せに暮らす実験・・・のはずが現在K-POP+韓国ドラマ偏重中
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2014年を大慌てで振り返ってみる
すっかり年が明けてしまったが、ざっくりと2014年を振り返ってみようと思う。例年は年末にやっているのだが、今年は引っ越しやら何やらのバタバタですっかり抜けていた(笑)。
2014年は割と映画をよく見に行っていて(何しろ歩いて行けるところに小さいながらもシネコンがあったので・・・)、この3本が特に印象に残っている。
『LIFE』
原作の短編小説を、かつて一世を風靡した雑誌『LIFE』の廃刊という出来事にからめて全く別の物語に仕立てている。妄想癖のある主人公の描き方が素晴らしく、ラストは泣けること請け合いである。CG技術の発達を「人の想像」を具現化して見せるためのツールとして見事に使いこなしているのも印象的だった。
『超高速!参勤交代』
正直、このタイトルは何とかならなかったのかと思うが、中身は非常に面白い。絶対に不可能な日程での参勤交代を命じられた主人公たちの旅を、変則的なロードムービーとして描いた作品だが、時代劇の勘所はきちんと抑えつつ、ちょっとした頓智話的要素も盛り込んで一気にラストになだれこむ展開は、近年の日本映画ではついぞ味わえなかった快感である。
『インターステラー』
キャッチコピーは父と娘の愛情ものみたいになっているが、中身はゴリゴリのSFである。それも、有名な原子物理学者の全面協力のもと、「現時点で嘘とは言えない」範囲で物語を構築した「ハードSF」と呼ばれる類のSFである。
3時間弱という長い映画だが、その大半は「宇宙の有りよう」を、それが人間にとって何を意味するのか、という視点から描くことに費やされている。
この映画はそういう「宇宙の云々かんぬん」を丸ごと無視して単純に映像美(理論物理学に忠実に映像化したら想像で作りこむよりも美しい映像になったそうだ)を楽しんでいるだけでもちゃんと感動できるのだが、「宇宙と人間の関係」に注意を払って見ていると全く別の感動が用意されているという心憎い二重構造になっている。
僕はこの映画が2014年最高の一本だと思っている。やはり、クリストファー・ノーランは並大抵でなく只者ではない。
日本版の予告編にはこの映画の雰囲気を正しく伝えているバージョンがないので、英語版で。
その他では人の心が生み出す闇とその奥底にあるかすかな希望を描かせたら恐らく世界でもトップレベルにある韓国の『観相師』と『ファイ』、アメリカ視点のゴジラ愛に満ち満ちた『GODZILLA』、もはやあの美意識に洗脳されていると言っても過言ではない往年のファンを食い物にする『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』と『〜星巡る方舟』の2本、あたりは非常に満足度が高かった。
つづく。
2014年は割と映画をよく見に行っていて(何しろ歩いて行けるところに小さいながらもシネコンがあったので・・・)、この3本が特に印象に残っている。
『LIFE』
原作の短編小説を、かつて一世を風靡した雑誌『LIFE』の廃刊という出来事にからめて全く別の物語に仕立てている。妄想癖のある主人公の描き方が素晴らしく、ラストは泣けること請け合いである。CG技術の発達を「人の想像」を具現化して見せるためのツールとして見事に使いこなしているのも印象的だった。
『超高速!参勤交代』
正直、このタイトルは何とかならなかったのかと思うが、中身は非常に面白い。絶対に不可能な日程での参勤交代を命じられた主人公たちの旅を、変則的なロードムービーとして描いた作品だが、時代劇の勘所はきちんと抑えつつ、ちょっとした頓智話的要素も盛り込んで一気にラストになだれこむ展開は、近年の日本映画ではついぞ味わえなかった快感である。
『インターステラー』
キャッチコピーは父と娘の愛情ものみたいになっているが、中身はゴリゴリのSFである。それも、有名な原子物理学者の全面協力のもと、「現時点で嘘とは言えない」範囲で物語を構築した「ハードSF」と呼ばれる類のSFである。
3時間弱という長い映画だが、その大半は「宇宙の有りよう」を、それが人間にとって何を意味するのか、という視点から描くことに費やされている。
この映画はそういう「宇宙の云々かんぬん」を丸ごと無視して単純に映像美(理論物理学に忠実に映像化したら想像で作りこむよりも美しい映像になったそうだ)を楽しんでいるだけでもちゃんと感動できるのだが、「宇宙と人間の関係」に注意を払って見ていると全く別の感動が用意されているという心憎い二重構造になっている。
僕はこの映画が2014年最高の一本だと思っている。やはり、クリストファー・ノーランは並大抵でなく只者ではない。
日本版の予告編にはこの映画の雰囲気を正しく伝えているバージョンがないので、英語版で。
その他では人の心が生み出す闇とその奥底にあるかすかな希望を描かせたら恐らく世界でもトップレベルにある韓国の『観相師』と『ファイ』、アメリカ視点のゴジラ愛に満ち満ちた『GODZILLA』、もはやあの美意識に洗脳されていると言っても過言ではない往年のファンを食い物にする『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』と『〜星巡る方舟』の2本、あたりは非常に満足度が高かった。
つづく。
by solcov
| 2015-01-04 22:40
| 映画
