
毎日一つずつ楽しいことを見つけて幸せに暮らす実験・・・のはずが現在K-POP+韓国ドラマ偏重中
by solcov
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2012年のK-POPをだらだらと回顧してみる
今年は年甲斐もなくKARAとT-ARAのコンサートにも足を運び、K-POPアイドルにどっぷり浸かった1年かと思いきや、iTunesの履歴を見ると80年代ソウルの再発モノばかり聞いていて、音楽関連で一番心情的なインパクトが大きかったのは遠藤京子の初期アルバムが再発されたことだったという、何ともとっ散らかった状態で年末を迎えつつある。
今年はいよいよガールズグループ主体のK-POPブームに陰りが見え始めたわけだが、韓国では昨年の時点で既にブームが終息しかけていて、2007年〜2009年にデビューした数グループ以外は目立ったヒットが出ていない。トップランナーだった少女時代とKARAは、韓国向けと日本向けで曲調を変えて新曲をリリースしたが、日本向けは過去の曲の焼き直しにしか聞こえないものが多く、かなり困った状況になっていることをうかがわせた。竹島問題など起こらなくても、余り状況は変わらなかっただろうと思う。世の中には内容に関わらずお付き合いで買ってくれるファンばかりがいるわけではない。
もっとも、K-POPブームとは言われていたものの、それはK-POP全体が注目されていたということではなく、一部の女性アイドルグループが海外で突出して売れていただけなので、アイドル歌謡の宿命としていずれネタ切れになるのは目に見えていた。この夏にデビューした女性アイドルグループは市場全体のネタ切れ感を色濃く反映していて、むしろその悲壮美が最大の魅力だったような気さえする。2010年以降にデビューしたグループも幾つかは生き残るのかも知れないが、少女時代やKARAに比肩しうるほど外貨を稼げる存在になるグループはまず出てこないだろう。この先はもう何をやっても新鮮には見えないし、新鮮さがなければ新しいものは売れない。
一方、K-POPが韓国の外貨獲得に大きな役割を果たすようになった頃から、韓国の音楽配信サイトで海外ユーザーの楽曲購入を制限し始めていたが、今年はとうとうそれが完全に完了してしまったようだ。
韓国の配信サイトは「5000ウォンで1ヶ月間40曲ダウンロード可能」とか、そういう価格体系になっていて、今の為替レートだと大体1曲10円くらいだ。これはもう誰が考えても儲けを出すのが困難なレベルで、流通コストが無くなったくらいでは追いつかないと思われる。
韓国の音楽配信サービスは、ブロードバンドの急速な普及にともなって蔓延した違法ダウンロード(短期間で半ば公然とサービスが始まってしまったため、対策が後手に回った)の後を追う形でスタートしている。そのため、思い切った価格設定にして違法ダウンロードするよりも便利で魅力的なサービスにするしかないという事情があった。韓国よりも高い価格帯で音楽配信・CD販売が行われている地域への進出は、業界全体にとっての死活問題だったのだ。
となれば、海外から直接韓国の配信サイトにアクセスして買っているユーザーの締め出しは当然考えざるを得ないのだが、配信サイト側から言えば単純に利用者が減る話なので、締め出し完了に時間がかかったというのが実態だろうと思う。
古くからのK-POPファンにとっては頭の痛い問題だが、向こうも商売でやっている以上これは致し方あるまい。
K-POP業界における2012年最大の事件と言えるのはやはりSPYの「江南スタイル」がアメリカでヒットしてしまったことだろう。これにはさすがに僕も驚いた。大体、「アメリカで大ヒット」などという話はえてして水増しされているものだが、『エレンの部屋』にゲストで呼ばれたり、大統領選のPRビデオのネタになったりしているところを見ると、水増しの度合いはそう高くないと思われる。
わざわざアメリカに活動拠点を移してテレビの冠番組まで作ったWonder Girlsや、テディ・ライリーなどという過去の大物(いささか微妙過ぎる人選であることは否めないが)を起用した少女時代が目立った成果をあげられなかったことを考えると、YouTubeのクリック回数を(恐らくは組織的に)増やすだけでアメリカへの売り込みに成功したYGEはまさに作戦勝ちというところだろう。YouTubeのシステムを言わば悪用した売り込み方に疑問の声も上がっているようだが、良くも悪くも商売とはそうしたものであろう。可能なことはとりあえずやってみるという姿勢がないと、市場の開拓などできるものではない。
以前、SMEが本気で少女時代をアメリカで売ろうと考えているとは思えないということを書いたが、YGEもそんなに気合を入れてPSYの売り込みを考えてはいなかったのかも知れない。だが結果的に、アメリカ風に装った少女時代は余りぱっとせず、韓国仕様の曲をそのまま投入したPSYが売れたというのはなかなか面白い。市場開拓の面でここから後に繋がるものがあるのかないのかは不明だが、K-POP市場に一石を投じる出来事だったのは確かだ。
年明けの1月1日には少女時代の最新アルバムがリリースされる予定だが、ここで大胆に方向転換できないようだと、少女時代は完全に先細りになると思う。
これは12月21日に公開されたばかりのMVだが、実は2008年にボツになっていた曲だそうだ。Duffyの「Mercy」をカバーしたというより歌詞を変えて歌っているだけなので、ボツというより「Gee」をリリースする準備段階でのテスト映像に近いものなのかも知れない。
このタイミングでこれを公開するというのは、もしかするともしかするのではという期待を持たせる反面。更なる迷走の序曲かも知れないという一抹の不安も禁じ得ない。
しかし、韓国の配信サイトが使えなくなったというのは、年間500曲以上買っていた僕にとっては経済的に大打撃だ。これまでは5,000円くらいで買えていたものが75,000円って・・・。
無理っす。
今年はいよいよガールズグループ主体のK-POPブームに陰りが見え始めたわけだが、韓国では昨年の時点で既にブームが終息しかけていて、2007年〜2009年にデビューした数グループ以外は目立ったヒットが出ていない。トップランナーだった少女時代とKARAは、韓国向けと日本向けで曲調を変えて新曲をリリースしたが、日本向けは過去の曲の焼き直しにしか聞こえないものが多く、かなり困った状況になっていることをうかがわせた。竹島問題など起こらなくても、余り状況は変わらなかっただろうと思う。世の中には内容に関わらずお付き合いで買ってくれるファンばかりがいるわけではない。
もっとも、K-POPブームとは言われていたものの、それはK-POP全体が注目されていたということではなく、一部の女性アイドルグループが海外で突出して売れていただけなので、アイドル歌謡の宿命としていずれネタ切れになるのは目に見えていた。この夏にデビューした女性アイドルグループは市場全体のネタ切れ感を色濃く反映していて、むしろその悲壮美が最大の魅力だったような気さえする。2010年以降にデビューしたグループも幾つかは生き残るのかも知れないが、少女時代やKARAに比肩しうるほど外貨を稼げる存在になるグループはまず出てこないだろう。この先はもう何をやっても新鮮には見えないし、新鮮さがなければ新しいものは売れない。
一方、K-POPが韓国の外貨獲得に大きな役割を果たすようになった頃から、韓国の音楽配信サイトで海外ユーザーの楽曲購入を制限し始めていたが、今年はとうとうそれが完全に完了してしまったようだ。
韓国の配信サイトは「5000ウォンで1ヶ月間40曲ダウンロード可能」とか、そういう価格体系になっていて、今の為替レートだと大体1曲10円くらいだ。これはもう誰が考えても儲けを出すのが困難なレベルで、流通コストが無くなったくらいでは追いつかないと思われる。
韓国の音楽配信サービスは、ブロードバンドの急速な普及にともなって蔓延した違法ダウンロード(短期間で半ば公然とサービスが始まってしまったため、対策が後手に回った)の後を追う形でスタートしている。そのため、思い切った価格設定にして違法ダウンロードするよりも便利で魅力的なサービスにするしかないという事情があった。韓国よりも高い価格帯で音楽配信・CD販売が行われている地域への進出は、業界全体にとっての死活問題だったのだ。
となれば、海外から直接韓国の配信サイトにアクセスして買っているユーザーの締め出しは当然考えざるを得ないのだが、配信サイト側から言えば単純に利用者が減る話なので、締め出し完了に時間がかかったというのが実態だろうと思う。
古くからのK-POPファンにとっては頭の痛い問題だが、向こうも商売でやっている以上これは致し方あるまい。
K-POP業界における2012年最大の事件と言えるのはやはりSPYの「江南スタイル」がアメリカでヒットしてしまったことだろう。これにはさすがに僕も驚いた。大体、「アメリカで大ヒット」などという話はえてして水増しされているものだが、『エレンの部屋』にゲストで呼ばれたり、大統領選のPRビデオのネタになったりしているところを見ると、水増しの度合いはそう高くないと思われる。
わざわざアメリカに活動拠点を移してテレビの冠番組まで作ったWonder Girlsや、テディ・ライリーなどという過去の大物(いささか微妙過ぎる人選であることは否めないが)を起用した少女時代が目立った成果をあげられなかったことを考えると、YouTubeのクリック回数を(恐らくは組織的に)増やすだけでアメリカへの売り込みに成功したYGEはまさに作戦勝ちというところだろう。YouTubeのシステムを言わば悪用した売り込み方に疑問の声も上がっているようだが、良くも悪くも商売とはそうしたものであろう。可能なことはとりあえずやってみるという姿勢がないと、市場の開拓などできるものではない。
以前、SMEが本気で少女時代をアメリカで売ろうと考えているとは思えないということを書いたが、YGEもそんなに気合を入れてPSYの売り込みを考えてはいなかったのかも知れない。だが結果的に、アメリカ風に装った少女時代は余りぱっとせず、韓国仕様の曲をそのまま投入したPSYが売れたというのはなかなか面白い。市場開拓の面でここから後に繋がるものがあるのかないのかは不明だが、K-POP市場に一石を投じる出来事だったのは確かだ。
年明けの1月1日には少女時代の最新アルバムがリリースされる予定だが、ここで大胆に方向転換できないようだと、少女時代は完全に先細りになると思う。
これは12月21日に公開されたばかりのMVだが、実は2008年にボツになっていた曲だそうだ。Duffyの「Mercy」をカバーしたというより歌詞を変えて歌っているだけなので、ボツというより「Gee」をリリースする準備段階でのテスト映像に近いものなのかも知れない。
このタイミングでこれを公開するというのは、もしかするともしかするのではという期待を持たせる反面。更なる迷走の序曲かも知れないという一抹の不安も禁じ得ない。
しかし、韓国の配信サイトが使えなくなったというのは、年間500曲以上買っていた僕にとっては経済的に大打撃だ。これまでは5,000円くらいで買えていたものが75,000円って・・・。
無理っす。
by solcov
| 2012-12-23 12:04
| 音楽(K-POP)
