
毎日一つずつ楽しいことを見つけて幸せに暮らす実験・・・のはずが現在K-POP+韓国ドラマ偏重中
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iPhone5とスティーブ・ジョブズの1周忌
スティーブ・ジョブズが亡くなって早一年。
カリスマ経営者を喪った後もAppleは概ね順調なようで、iPhone5は恐らくiPhoneの完成形といっていい程の筺体に、細部まで練りこまれた最新版のiOSを搭載して空前の大ヒットになった。僕も早々に手に入れて1週間ちょっと使っているが、歴代iPhoneの中でも群を抜いて使いやすい。処理速度とOSの仕様、重さ、大きさ、手触り、そういった個々の構成要素が絶妙のバランスで結びついている感じだ。
かつてAppleはジョブズを追放し、延々と迷走を続けた末に再び彼を呼び戻して立て直しを図った。経営者としては色々問題が多かったようだが、結局のところAppleという会社を成り立たせていたのはジョブズの非現実的なまでの先見性だったということだろう。それを端的に現したのがこのiPadのCMだった。冒頭の「テクノロジーだけでは何かが足りない」というのはジョブズの有名な言葉だ。
このCMが流れていた頃にはもうスティーブ・ジョブズは病気を理由に休職していて、ここで語られる言葉はジョブズのいないAppleの将来の方向性を見据えたものとも思われた。
このCMを見た時、僕は「十分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない」という言葉を思い出した。SF作家アーサー・C・クラークの言葉だ。
スティーブ・ジョブズが夢見たのはそんな製品だったのかな、と思う。
iPhoneは間違いなくそういう方向に進化しようとしている(iOS6の地図アプリのような失敗もあるが)。
日本語版のCMで「テクノロジーからの開放」と訳されている部分の原文は「When technology gets out of the way」で、テクノロジーが脇に寄るとか、道を譲るとか、一歩下がるとか、そういう含みがある。
かつて高い技術力を売り物にしてきた企業が軒並み凋落し、テクノロジーを脇役にすると宣言した会社が世界を席巻しているという訳だ。
それがどれくらい未来の話になるかは不明だが、十分に発達したテクノロジーに支えられた理想のデバイスは「魔法の箱」になるはずだ。その時、人間が意識するのは「箱」だけになる。
Appleという会社が、時として性能を犠牲にしてでも「箱」のデザインや質感に執拗なこだわりを見せる理由はそんなところにあるのかも知れない。
カリスマ経営者を喪った後もAppleは概ね順調なようで、iPhone5は恐らくiPhoneの完成形といっていい程の筺体に、細部まで練りこまれた最新版のiOSを搭載して空前の大ヒットになった。僕も早々に手に入れて1週間ちょっと使っているが、歴代iPhoneの中でも群を抜いて使いやすい。処理速度とOSの仕様、重さ、大きさ、手触り、そういった個々の構成要素が絶妙のバランスで結びついている感じだ。
かつてAppleはジョブズを追放し、延々と迷走を続けた末に再び彼を呼び戻して立て直しを図った。経営者としては色々問題が多かったようだが、結局のところAppleという会社を成り立たせていたのはジョブズの非現実的なまでの先見性だったということだろう。それを端的に現したのがこのiPadのCMだった。冒頭の「テクノロジーだけでは何かが足りない」というのはジョブズの有名な言葉だ。
このCMが流れていた頃にはもうスティーブ・ジョブズは病気を理由に休職していて、ここで語られる言葉はジョブズのいないAppleの将来の方向性を見据えたものとも思われた。
このCMを見た時、僕は「十分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない」という言葉を思い出した。SF作家アーサー・C・クラークの言葉だ。
スティーブ・ジョブズが夢見たのはそんな製品だったのかな、と思う。
iPhoneは間違いなくそういう方向に進化しようとしている(iOS6の地図アプリのような失敗もあるが)。
日本語版のCMで「テクノロジーからの開放」と訳されている部分の原文は「When technology gets out of the way」で、テクノロジーが脇に寄るとか、道を譲るとか、一歩下がるとか、そういう含みがある。
かつて高い技術力を売り物にしてきた企業が軒並み凋落し、テクノロジーを脇役にすると宣言した会社が世界を席巻しているという訳だ。
それがどれくらい未来の話になるかは不明だが、十分に発達したテクノロジーに支えられた理想のデバイスは「魔法の箱」になるはずだ。その時、人間が意識するのは「箱」だけになる。
Appleという会社が、時として性能を犠牲にしてでも「箱」のデザインや質感に執拗なこだわりを見せる理由はそんなところにあるのかも知れない。
by solcov
| 2012-10-08 17:42
| 時事
