
毎日一つずつ楽しいことを見つけて幸せに暮らす実験・・・のはずが現在K-POP+韓国ドラマ偏重中
by solcov
カテゴリ
全体音楽(K-POP)
音楽(その他)
映画
文芸
本
テレビ
韓国ドラマ
マンガ
生活
仕事
NBA
時事
アニメ
新大久保
DVD
猫
その他娯楽
未分類
以前の記事
2017年 09月2017年 01月
2016年 10月
2016年 01月
2015年 12月
more...
男の韓ドラ好評(未確認)発売中!
韓国ドラマ通信
solcovの男の韓ドラ
underground
grund's shelter
life is Beautiful
ブックマーク
私を登録 By BlogPeople
Recent tracks

フォロー中のブログ
ええねん日記良い子の学習帳
@@猟奇的な映画情報局@@
rencia`s ...
サランヘヨ 韓国ドラマ
クニャン カジャ~♪
人生メジャー化計画
さらんへ~
TURTLE STYLE
三番目の住人
ひとり言。
愛とは理由を言えないもの・・・
Natural
http://smaps...
ORANGE Note~...
まきもきや
韓国ドラマ Inform...
ソウルに住む日本人主婦の...
亜州的日日 [Asian...
韓☆スタ
シム家の食卓@完全クローズ
『大長今』ストーリーガイ...
尼雄の音楽日記 ー道は星...
if you see h...
web備忘録
KAORI'S ROOM
seefall 終わらない物語
あるびん・いむのピリ日記
hoop NBA fro...
JUSAWI
野宮真貴のおしゃれブログ
酸いも甘いも☆ 釜山大スキ!
韓国人、嫌韓を見る
羅鰤威韓国留学日記
かおり★おかき『エル・カ...
aj・staff's blog
FREEBIRD WEB...
ブログパーツ
『ラストコンサート』
白血病の少女。やさぐれた中年ピアニスト。
この二つの言葉が並んだ時、頭に浮かぶストーリーは大体誰でも同じようなものだろうと思う。この『ラストコンサート』という映画のストーリーは多分それと全く同じだ。
二人は恋に落ち、男がもう一度ピアニストとして再起するのと引き替えに少女は死ぬ。
多分、大抵の人はこの映画の最初の10分くらいを見れば、ストーリー展開が予想できてしまうはずだ。
そして予想した通りのストーリーに沿って物語が進んでいく。平凡を通り越して陳腐と言っても過言ではないような物語だ。この映画が作られたのは1976年だから、もう28年も前の作品ということになるが、その当時でさえ、ストーリーが陳腐という声があったそうだ。
だが、それでもこの映画を見た人の多くは涙を流しながらエンドクレジットを見ることになるだろう。
僕がこの映画を初めて見たのは、公開からかなり時間が経ってテレビで放送された時なのだが、それこそ涙が止めどなく流れたものである。
言うまでもなく、メロドラマというのは人を泣かせるために作られるものだ。
美しい映像と美しい音楽で感情移入を助けることができれば、後は観客がどのような感情移入のしかたをしようが揺るがない強固なストーリーさえあれば良い。
ストーリーが陳腐であろうが古くさかろうが、そんなことは問題にならないのだ。重要なのは、そこに現れるキャラクターたちにどれだけ魅力があり、リアリティがあるかだ。
韓国ドラマが何故こんなに売れるのか不思議がっている人も世の中にはまだまだいる。
そういう人には、約30年も前にこんな映画が多くの人を泣かせたのだということを知って欲しいと思う。
なお、この映画は日本ヘラルドが出資してイタリアで作られたものだ。
かつてイタリアは泣かせ映画の総本山のような状態になっていたのだが、最近は余りそういう作品に触れる機会がないのが残念だ。
by solcov
| 2004-12-30 01:12
| DVD
