毎日一つずつ楽しいことを見つけて幸せに暮らす実験・・・のはずが現在K-POP+韓国ドラマ偏重中


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カテゴリ:音楽(その他)( 118 )

Apple Musicとかの定額制音楽配信について意外と語られていない(ような気がする)事柄(2)

保管や整理の手間がかからない定額制音楽配信サービスは便利だ、という話を前回書いた。
月々1000円以下の料金で、一生かかっても聞ききれないほどの音楽ライブラリを自由に使えるのだから、コストパフォーマンスもべらぼうにいい。

レコード一枚買うにも悩みに悩んでいた中高生の頃と比べればまさに夢のような環境である。
そして、そういう環境の変化とともに僕の音楽への接し方も少しずつ変わって来た。

まず、同じアルバムを何度も聴くということが最近すっかり減ってしまった。
いや、それどころかアルバム一枚通して聞かないことも多くなった。

理由ははっきりしている。
聴きたい音楽は多いが、音楽を聴いていられる時間があまりないからだ。
たとえ何億曲の超巨大ライブラリがあったとしても、僕が死ぬまでに聞ける音楽の数はそれよりずっと少ない。
いまいち好みに合わない音楽のために時間を費やすのにはやはり二の足を踏む。

とはいえ、そんな風に考えてしまうのは、僕が「寿命」というものを意識せざるを得ない年齢になってしまった一方で、10代の頃とは比較にならないレベルの経済力を持っているからだ。
10代の頃はとてもそんな考え方はできなかった。

僕が10代の頃、アルバム一枚は大体2,000円〜2,500円と額面上は今と同じようなものだが、何しろ大卒初任給が10万円そこそこだった時代の話だ。一般的な中高生が出費するにあたっては、いささか慎重にならざるを得ない金額である。
そこで自ずと、一度買ったら何度も聞いて元を取ろう、などといういじましい発想が生まれる。

が、アルバム一枚丸ごと楽しめるなどということは実は余り起こらない。
中には退屈な曲もあるし、好きになれない曲だってある。
だが、高い買い物をしてしまった以上、それでも何回も何回も聴くのである。そして、何回も聴いていると、だんだんと最初に聴いた時とは聴こえ方が変わって来る。
シングルカットされた曲目当てで買ったはずが、全然別の曲の方が好きになる、というようなことも起こる。

10代ではいくら頑張ったところでせいぜい数百曲程度しか音楽に接していないので、単に耳慣れないから好きになれない音楽というのもまだまだ沢山あるし、自分の好みもまだぼんやりとしか固まっていない。
「元を取る」聴き方というのは、言ってみれば自分の好みを検証する作業でだ。その作業を何度も繰り返しているうちに、自然と音楽に対して「鼻が利く」ようになるわけだ。
そして、試聴ができない店で「ジャケ買い」しても余りハズレを引かないようになれば、もう後は泥沼である。

そう遠くない将来、音楽は「所有するもの」ではなくなる、という話をあちこちで目にするようになった。
本当にそうなってしまったら、「元を取る」ために楽しめない曲まで含めて何度も繰り返し聴くような聴き方は誰もしなくなるのかも知れない。レコードの時代と違って今は曲飛ばしも簡単だ。
定額で聴き放題なら、「ジャケ買い」でハズレを引かない勘の良さも必要ない。

その先にあるものは、思っていたような「音楽バカにとっての天国」ではないのかも知れないし、あるいはレコードとかCDとかの物理媒体に制限されないが故の新しい楽しみ方が生まれて来るのかも知れない。

「音楽を所有する」という概念自体、記録媒体に音楽を収録して販売する形態が登場する以前には存在しなかったわけだし、そういう人と音楽の距離感みたいなものが大きく変わるタイミングがそろそろ近づいて来ているのだけは間違いなさそうだ。


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by solcov | 2015-12-15 22:09 | 音楽(その他) | Trackback | Comments(0)

Apple Musicとかの定額制音楽配信について意外と語られていない(ような気がする)事柄(1)

世の中にはCDやレコードを買う時にほとんどブレーキがかからない人間というのがいる。
恥ずかしながら、僕もその一人だ。

そういう人間が何十年も買い続けると、大体コレクションは万単位になる。
なぜそんなに大量に買ってしまうのかと問われれば、「聞きたい音楽がたくさんあったから」としか答えようがない。
だが悲しいかな、コレクションの増加と反比例するかのように持ち主の記憶力は加齢とともにどんどん衰えていく。

聞きたいCDがどこにあるのかわからないという程度ならまだいいが、うっかり同じCDを2回買ったとか3回買ったとか、そういうことも増えるである。
僕は比較的頻繁に引っ越しをしているから、何年かに一度大整理をやっているのだが、それでも引っ越す度に記憶に無いCDが必ず一枚や二枚は見つかる。
要は、管理能力が追いつかなくなっているのである。
管理できなければ、何万枚CDを持っていても持っていないのと余り変わらない。

気合の入ったコレクターなら、そういう無意味状態にならないようちゃんと管理方法を工夫しているのかも知れない。だが、それにはやはり多大な労力と時間がかかるだろうし、日々コツコツと続けていなければ「管理されている」といえる状態にはまずならないと思われる。
僕のように、大して何も考えず場当たり的にレコードやらCDやらを買っていたタイプは、どう転んでもいつか管理不能になってしまうのだ。

だが、考えてみると実は世の中全体が僕のような状態になりかけていたとも言えるのではないだろうか。いつどんな音楽が作られ、いつまで販売されたのか。それはどんな人たちが作り、どんな人たちが聞いていたのか。
それらは色々な利害に基いてバラバラに管理され、全体像を掴むのは容易ではない。

そういう管理状態のもと、日々新しいCDが店頭に並ぶ一方で、ついこの間発売されたばかりのCDが目につかないところでどんどん廃盤になって行く。

だから、今買わないと二度と買えない。

その強迫観念から買って買って買いまくってしまった音楽バカは決して少なくはないと思う。
しかし、どう足掻いてみたところで一日は24時間以上にならないわけだし、一日に聞ける枚数には自ずと限りがある。買うだけ買ってそれっきりになってしまうことも当然ある。
その結果が「買った記憶のないCD」とか、「ダブって買ってしまったCD」になってしまうのだ。

だがもし、一度発売されたCDやレコードが半永久的に販売され続けるのであれば、そんな馬鹿げた買い方をする必要はそもそもない。

音楽のデジタル配信は、その「半永久的に販売され続ける」状態をかなりの部分まで実現した。
もうレコード店を何軒も巡回する必要も、CDをまとめ買いする必要もなくなる。

実際、iTunes Storeではかつて廃盤専門店で軽く1万円を超えていたようなアルバムが、1,600円とか1,700円といった値段で売られていることも多い。

そして、今年はいよいよ日本でも定額制の音楽配信サービスが本格的に始まった。
これは言ってみれば、数百万曲に及ぶ膨大なライブラリに自由にアクセスする権利を、月額980円とかで手に入れられるというサービスだ。言い方を変えれば、その料金さえ払えば、自分で見つけて買って来て整理整頓して管理する、という手間がごっそり丸ごと無くなってしまうということだ。

これはまさに音楽バカにとっての天国だ。
と、最初はそう思っていた。

つづく。



林立夫とか今剛とか、80年代フュージョン界の有名どころが集まって作ったAragonというユニットの唯一のアルバム。85年に発売されて割とすぐ廃版になり、現在は中古CDが1万円超えになっている模様(アナログ盤はもっと安い)。
僕は最初カセットで買って、その後アナログの中古盤で買い直し(その頃は1000円とかで買えた)た。5年くらい前、CDも買っておこうと思った時には廃盤で7000円くらいになっていた。
未だに再発されていないし、デジタル配信される様子もない。

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by solcov | 2015-09-28 01:07 | 音楽(その他) | Trackback | Comments(0)

廃盤と音楽配信とスマホ

先日、田舎から遊びに来た友達と二人で三宮のソウルバーに行った。
そういう店で飲む時の楽しみと言えば、やはりレアでかっこいいレコードをかけてもらうことである。ソウルという音楽は70年代をピークに衰退に向かったため、必然的に今では廃盤になっているアルバムが多い。盛んにCDで再発されていた時期もあるが、それらも既に廃盤になり始めている。
どうしてもそういうアルバムを聞きたいソウルファンは中古盤を探さざるを得ず、場合によっては新品よりも高い値段でボロボロの中古盤を買うなどということも起こる。
僕も定価の4倍とか5倍くらいまでなら高い値段のついた中古盤を買ったことがあるが、さすがに中身を一度も聞いたことがないアルバムにポンと万札を出せるほど懐具合が良かったことはないので、とりあえず試聴させてもらおうということになる。
ところが、この試聴というのがなかなか大きな壁なのだ。アナログ盤というのはダイヤモンドの針でレコード盤をひっかきながら音を出す。わずかとはいえ、一回再生すればその分確実にレコードは劣化するのである。どこにでも置いてあるようなありふれた中古盤ならこっちも気軽に頼めるが、いわゆるレア盤だと試聴を頼んだあとで「やっぱり買わない」とは非常に言いにくいのが人情というものだ。

そういうことをつらつら考えると、聞きたい音楽をその場でかけてくれるソウルバーのような場所が身近にあるのはとてもありがたいわけだ。

ところが、この何年かで過去の音楽を手に入れる方法は大きく変わって来ている。

変化を引き起こした要因の一つはAmazonだ。全国どこに住んでいようとも、全く同じ条件で買い物ができる。特に中古盤を扱うようになってからは利便性が高い。何しろ今まで海外の中古盤店からレコードやCDを買うのはなかなか大変だったのだ(ちなみに、海外中古盤専門店の在庫を横断検索して注文できるなんていうとんでもないサイトも存在するが、配送品質のバラ付きが大きいというリスクがある)。

そして決定的だったのがiTunesストアに代表される音楽配信だったと思う。Amazon同様、全国同一条件で、なおかつ在庫切れが起こらないというデジタル配信ならではの大きなメリットもある。

iTunesストアも日本でサービスがスタートした頃はメジャーアーティストの曲しかなくていまいち使い物にならなかったが、ここ何年かで飛躍的に取り扱い商品の幅が広がった。

残る問題は「何を買うべきか」「どのアルバムがカッコイイのか」という情報をどう入手するかなのだが、これも一昨年くらいから急速に環境が整って来た。
iPhone等のスマホが普及したことで、従来は考えられなかったようなサービスが登場して来ているのである。
その場で流れている音楽を聞き取って、曲名やアーティスト名を表示するアプリ。
アーティスト名を入力すると、傾向の似たアーティストをまとめて表示し、代表曲の試聴までできるアプリ。
この二つを組み合わせて使うと、もう笑ってしまうくらい簡単に好みの音楽を見つけられる。
ちょっと油断するとあっという間にアルバム5枚や10枚は買ってしまっているという仕掛けになっているわけだ。

ここまで来ると、もうソウルバーなんて行かなくても構わないようなものだが、今度は自分で見つけた音楽を自慢しに行きたくなるから困ったものである。

というわけで、レア盤だとばかり思っていたらちゃっかりiTunesストアに入っていてびっくりしたFIREFLYのYou Can Lead me。


音楽業界は儲からなくなって困っているそうだが、誘導のしかた次第で果てしなく金を使い続けるバカは世の中に結構いるわけで、その辺の層をもっと狙っていただけると僕は大変嬉しかったりする。
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by solcov | 2013-03-04 22:09 | 音楽(その他) | Trackback | Comments(2)

具泰完のMV

具泰完のセカンドシングル「未来からの手紙〜あの日の僕へ」のMVが出来た。
僕がこの曲の歌詞を頼まれた時、テワンくんから大まかなイメージの提示があった。
彼とは長い付き合いなので、そのイメージがどういう経験に基づいているのか、彼の考える「あの日の僕」がどの辺の彼を指しているのかは大体想像がついた。
文章を書いてお金を貰った経験があるとはいえ、作詞などろくにやったことのない僕が技巧を凝らした歌詞など書けるわけはない。だが、ひたすらシンプルに彼が「あの日の具泰完」に向けて語るであろう言葉を想像して書き留めることはできるだろう。
そう考えて彼の依頼を引き受けることにした。核になる言葉さえ用意すれば、後は彼が自分の声を使って必要なものを付け加えて行くはずだと考えたのだ。
とはいえ、本当に僕の想像した「あの日」と、彼にとっての「あの日」は同じだったのだろうかという心配は常にあった(彼は義理堅い男なので、なかなか「実は違ってました」とは言わない恐れがある)。

だから、彼の実体験を元に構成されたこのMVは、僕にとってはある種答え合わせのようなものだった。
どうやら概ね当たっていたようである。

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by solcov | 2011-02-13 21:33 | 音楽(その他) | Trackback | Comments(7)

具泰完セカンドシングル発売記念ライブ

先週の日曜日、日帰りで具泰完のセカンドシングル発売記念ライブに行ってきた。
ホールライブは初ということもあり、従来になく力が入っていたようで、バンド編成もツインギター・ツインキーボードにコーラス3人である。

具泰完は非常に声の大きいボーカリストなのだが、ライブハウスではどうしても声量を抑えざるを得ない場合があり、そういう点でもいいライブだったと思う。
これまでほぼクチコミだけで観客を獲得して来たので、当然ファンの増加ペースは極めて遅い。だが、音楽がほとんど工業製品のように作られ売られる昨今、ミュージシャンとリスナーの間にある、個人対個人の関係が認識可能な、アナログでアナクロな音楽のあり方に気持よさを感じるのは僕だけではないと思う。とはいえ、彼が真価を発揮するのは恐らくもっと大きな会場だろうし、今後どう活動して行くのか難しいところではある。
a0018010_23342887.jpg


1時間ほど早く会場に着いてしまったので、受付を覗いてみるとどこかで見たことのある女の子が座っていた。よく見ると彼と同じ事務所所属の歌手、高野千恵ちゃんだった。聞けばほとんどボランティアで手伝いに来ていたのだそうで、そういう意味でも贅沢だったわけだ。
一応、僕がファンクラブの取りまとめをやっているのと、今回のシングルは僕が作詞で参加していることもあって、僕も途中でステージに上げてもらった。実はそれがあったのでスケジュール的に若干きつくても行かない訳にいかなくなったのだが、終わってみると何を話したのかよく覚えていない(笑)。

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by solcov | 2010-12-12 00:04 | 音楽(その他) | Trackback | Comments(3)

具泰完セカンドシングル発売

a0018010_22543890.jpg具泰完のセカンドシングル「未来からの手紙~あの日の僕へ~」が今日発売された。
彼の歌を知っている人には説明不要の男臭いロックバラードである。
古くからの付き合いということで、今回僕も作詞で参加させてもらっているため、若干堂々と言うのがはばかられるが(笑)なかなか泣ける歌だと思う。
これに伴い、12月5日(日)には武蔵境の武蔵野スイングホールでCD発売記念ライブも開催されるので、御用とお急ぎでない方は是非。

JR中央線武蔵境駅前 武蔵野スイングホール


開場 17時
開演 18時
チケット代
¥4000(当日券¥4500)
チケットの購入、予約(取り置き)などの問い合わせは、
☆彡Blue(03-3209-1578)
→購入、取り置き可能
☆彡opus(03-5741-3232)
→取り置きのみ
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by solcov | 2010-12-01 23:02 | 音楽(その他) | Trackback | Comments(9)

「歌謡曲」の時代の中森明菜と「J-POP」の時代のK-POP

1990年、日本の「歌謡曲」が消えて「J-POP」に取って代わられる直前の時代の曲。
こういう雰囲気は日本じゃなくて台湾とか韓国とかに引き継がれて行ったような気がする。
特に今のK-POPは、90年代の日本の歌謡曲がそのまま進化していたらこうなったかも、というタイプの曲も多い。
結局、僕は90年代以降ずっと、消えた歌謡曲を追いかけていたのかな、ということに今気づいた(笑)。

改めて聞くと、中森明菜は本当に歌が上手かったのだなとしみじみ感動する。彼女にはまたいつかこんな歌を聞かせてほしいと今でも思っているのだが、なかなか難しい状況になっているようで心配である。
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by solcov | 2010-11-16 22:42 | 音楽(その他) | Trackback | Comments(6)

消えていく音楽

音楽を聞く手段がアナログレコードからCDに変わってから、CDの立場が危うくなるまでの時間は思いのほか短かったような気がする。
前にも一度書いたことがあるような気がするが(笑)、デジタル化した時点で「音の入れ物」の価値は「オマケ」程度のものになってしまったわけで、そこから「入れ物抜きでの流通」に移行するのは避けがたいことだったのだろうと思う。
ただ、その一方で未だにCD化さえされていないアナログ時代の音源も少なくはない。

アナログで記録されたソースは経年劣化して行くだろうし、この先そういう音楽はどんどん消えて行くのだろう。アナログ盤とアナログプレイヤーはまだまだ処分するわけには行かないのである。

たまたまYouTubeで見つけたスティービー・ウッズの"Steal The Night"を聞きながらそんなことを考えてしまった。このアルバムは81年に発売されたものだが、一度もCD化されたことがない。当時は女子を中心に結構人気あったんだけどなあ・・・。

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by solcov | 2010-05-07 02:11 | 音楽(その他) | Trackback | Comments(0)

Mylene Farmer "STADE DE FRANCE"

a0018010_950459.jpg久々に発売されたミレーヌ・ファルメールのライブDVD。
日本にも扱っている通販サイトはあるのだが、結構いい値段が付いているので、フランスのAmazonで注文した。最近はブラウザでページを丸ごと翻訳できるし、届くまでの日数もそんなにかからない(4月12日発売で、届いたのが19日だった)。
マニアックな通販サイトもだんだん商売しにくくなって行きそうな気配だ。

ミレーヌ・ファルメールといえば今やフレンチポップ界の女王と言っても過言ではないくらいの大御所で、年齢もそろそろ50の大台が目の前なのだが、相変わらずアグレッシブである。
筋肉組織むき出しの人体標本のような衣装を着てみたり(ちなみに衣装デザインはジャン・ポール・ゴルティエ)、ステージの後ろに踊るレントゲン写真みたいな映像を流してみたりと、グロテスクな小物をやたらと使っている。エロスとタナトスのせめぎ合いの中のタナトス優勢局面、みたいな感じである。
インディーズやアマチュアならいざ知らず、彼女のような大物歌手がこういうステージで大スタジアムを沸かせているのを見ると、エンターテインメント文化の成熟度の違いを感じる。

この動画では映っていないが、一見普通に結い上げただけに見える彼女の髪も、後ろから見るとドクロになっていたりする(笑)。
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by solcov | 2010-04-24 10:05 | 音楽(その他) | Trackback | Comments(0)

坂本真綾

本屋をのぞいたら、坂本真綾がミュージック・マガジンの表紙になっていた。
先月のKARAに続いて坂本真綾とはミュージック・マガジンもずいぶん柔らかくなったものだ、という感慨もないではないがとりあえずこの際それは置いておく。

坂本真綾は30歳にして芸歴が20年を超え、歌手としても15周年を迎えるという、もはや中堅以上の立場になりつつある声優である。映画や海外ドラマの吹き替えも多いので、彼女の声を聞いたことがない日本人はあまりいないだろうと思う。
坂本真綾のアルバムは3枚ほど持っているのだが、最近出た"坂本真綾 15周年記念ベストアルバム everywhere"を買って、改めて聞いてみた。

正直、坂本真綾は僕にとっていまひとつ入れ込むことのできない歌手だった。間違いなく非凡な歌い手だし、本職が声優だけあって声も美しい。その反面、余りにも行儀が良すぎるというのか、過不足なく綺麗にまとまり過ぎていて面白みに欠けるきらいがあったのだ。

だが、今改めて聞き直してみると印象がまるで変わっていた。
元々、短期間でのヒットを狙って作られた曲ではないということもあるだろうが、80年代に滅んだ日本のポップス、「J-POP」以前の日本の音楽を思わせる極めて正統派な音楽ばかりだった。
しかも、15年分の音源がランダムな順番に並んでいるにも関わらず、どれが古い曲でどれが新しい曲なのかほとんどわからないくらい品質が一定している。
つまり、坂本真綾が変わったのではなく、周りが変わってしまったのだ。
たぶん、その変化はあまり良い変化ではないと思う。

と、いうことで僕が初めて意識して聞いた坂本真綾の歌、『マメシバ』を。

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by solcov | 2010-04-12 00:24 | 音楽(その他) | Trackback | Comments(0)

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