毎日一つずつ楽しいことを見つけて幸せに暮らす実験・・・のはずが現在K-POP+韓国ドラマ偏重中
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iPhoneとガラパゴス携帯
神尾寿の時事日想・特別編:黒船どころではない、津波だ――iPhone、驚異のビジネスモデル (1/2) - ITmedia D モバイル
iPhoneがいずれ日本にも上陸することがわかっていながら、日本の携帯電話業界は何も手を打って来なかった。韓国のSAMSUNGやLGは既に去年からタッチパネル携帯を出していて、iPhoneとはやや異なる方向へと進化し始めている。僕自身、実を言えばiPhoneよりもSAMSUNGのHAPTICの方が欲しいくらいだ。
iPhoneのタッチパネルによるインターフェイスデザインは確かに優れている(iPod Touchの使用感から類推すれば、だが)。しかし、これが唯一無二のものではないと思う。
少なくとも、手の小さなユーザーにとって、片手でiPhoneを使うのはなかなか面倒臭い作業になるはずなのだ。
多分、韓国メーカーはその辺に目をつけて製品開発をしてきたのではないかと思う。最近人気のHAPTICのインターフェイスを見る限り、画面の右上は触る必要がないようにデザインされているようだ。
iPhoneが上陸しても痛くも痒くもない状況を作るチャンスは日本メーカーにもあったのではないだろうか。
単一機種として世界一売れているパソコンはiMacなのだそうだ。その結果、iMacはコストパフォーマンスの極めて高い製品になっている。
恐らくiPhoneもそうなるだろう。
iPod Touch同等の音楽再生・動画再生機能。
PSP同等と予想されているゲーム機能。
パソコンのメールがそのまま送受信できる便利さ。
既存の携帯やスマートフォンよりずっと使いやすいインターフェイス。
ワンセグは見れないが、元々地上波のテレビよりもYouTubeの動画を見ている方が多い僕には関係ない。
おサイフ携帯にも別に魅力を感じない・・・というより物騒な感じがして嫌だ。
僕の手のサイズでは、iPod Touchよりも厚みのあるiPhoneはちょっと使いにくいだろうと思うのだが、日本のガラパゴス携帯のスットコドッコイなインターフェイスと付き合うよりはマシだろう。今使っているSAMSUNGの端末も気に入ってはいるのだが、この機会に機種変してもいいかなと思っている。
・・・なんだか毎年Appleの餌食になっている気はするが(笑)。
7月11日、日本を含む世界の22カ国で、「iPhone 3G」が発売される。これまで“ガラパゴス”として生きてきた日本の携帯電話市場は太刀打ちできるのだろうか?
iPhoneがいずれ日本にも上陸することがわかっていながら、日本の携帯電話業界は何も手を打って来なかった。韓国のSAMSUNGやLGは既に去年からタッチパネル携帯を出していて、iPhoneとはやや異なる方向へと進化し始めている。僕自身、実を言えばiPhoneよりもSAMSUNGのHAPTICの方が欲しいくらいだ。
iPhoneのタッチパネルによるインターフェイスデザインは確かに優れている(iPod Touchの使用感から類推すれば、だが)。しかし、これが唯一無二のものではないと思う。
少なくとも、手の小さなユーザーにとって、片手でiPhoneを使うのはなかなか面倒臭い作業になるはずなのだ。
多分、韓国メーカーはその辺に目をつけて製品開発をしてきたのではないかと思う。最近人気のHAPTICのインターフェイスを見る限り、画面の右上は触る必要がないようにデザインされているようだ。
iPhoneが上陸しても痛くも痒くもない状況を作るチャンスは日本メーカーにもあったのではないだろうか。
さらにiPhone 3G自体が、かなり“安く売れる”コスト構造になっている。筆者は実機を分解していないので断定はできないが、報道発表資料や取材を通じて得た情報を総合すると、iPhone 3Gのハードウェアは当初から「低コスト化」と「グローバル展開」を徹底した構成になっているようだ。3GやGPSなど新たに搭載された部分はすべてグローバルで利用できて低価格化が進んだ“枯れたデバイス”であり、タッチパネル液晶や無線LAN、Bluetoothなどは先代iPhoneやiPod Touchからの流用や共有されている可能性が高い。iPhone 3Gの革新のほとんどは、ソフトウェアとクラウド型の新たなネットサービス「MobileMe」、そして優れたデザインとブランドによるものであり、ハードウェア自体の構成はシンプルかつ量産効果が出やすいものになっている。
しかも、“売り方”が半端ではない。iPhone 3Gは色違いも含めて3モデルしかなく、メモリー容量以外はすべて同じ構成だ。それを世界70カ国で販売し、言語や地域性の違いはソフトウェアとタッチパネルUIで吸収。1000万台以上の販売を目指す。日本の携帯電話と比べて販売期間も長く設定され、おそらく1年は売られ続けるだろう。その間にもソフトウェアのアップデートや、新たに用意されたアプリケーション追加スキーム「App Store」によって、“中身の新鮮さ”は失われない。
単一機種として世界一売れているパソコンはiMacなのだそうだ。その結果、iMacはコストパフォーマンスの極めて高い製品になっている。
恐らくiPhoneもそうなるだろう。
iPod Touch同等の音楽再生・動画再生機能。
PSP同等と予想されているゲーム機能。
パソコンのメールがそのまま送受信できる便利さ。
既存の携帯やスマートフォンよりずっと使いやすいインターフェイス。
ワンセグは見れないが、元々地上波のテレビよりもYouTubeの動画を見ている方が多い僕には関係ない。
おサイフ携帯にも別に魅力を感じない・・・というより物騒な感じがして嫌だ。
僕の手のサイズでは、iPod Touchよりも厚みのあるiPhoneはちょっと使いにくいだろうと思うのだが、日本のガラパゴス携帯のスットコドッコイなインターフェイスと付き合うよりはマシだろう。今使っているSAMSUNGの端末も気に入ってはいるのだが、この機会に機種変してもいいかなと思っている。
・・・なんだか毎年Appleの餌食になっている気はするが(笑)。
by solcov
| 2008-06-15 23:44
| 時事